また、旅人なり。

飛行機大好き旅大好き!なアラサーぼっち女子がJGC修行始めました。女一人旅サイコー!

JGC修行3回目、女一人で香港へ②

更新が遅くてすみません。 

22時30分、ようやく香港国際空港に到着しました。この香港国際空港、チェクラップコク国際空港とも言うらしい。米子空港鬼太郎空港と呼ぶみたいなものでしょうか。チェクラップコク…読めない。

さてたった今空港に降り立った私は、いつもとは違う緊張感に包まれております。

それはなぜかと申しますと…

じゃん!!

f:id:yuccis:20170626231435j:image

りそなJALスマート口座を作りました。画像はりそな銀行さんのホームページからお借りしました。

この口座、日本円をトラべレックスとかで両替することなく、海外ATMから現地通貨で引き出せちゃうのです。わぁすてきぃ。1度目の修行で日本円→台湾ドル、台湾ドル→日本円の一連の両替手数料の高さに一揆でもおこそうかと思う位の不満を持った私はいろいろ研究し、手数料もほとんどかからないこちらの口座を開設してみました。しかし今日が使うのが初めてなので内心ほんとに出せるのかな・・・とどきどきしつつ、制限エリアを出て右にあるSMBCのATMへ向かいます。どきどき。

おそるおそるカードを入れて操作してみます。すると…

カードをゆっくり吐き出しながらATMは言いました。

「rejected」

…んん?りじぇくてぃっどって何?なんて意味??‥おかねは??

気を取り直してもう一回入れてみる。

「rejected」

あ、あのー、おかねはどこ?おかねください。

確認のため、もう一回入れてみる。

「rejected」

なんでーーーー!!!!どういう意味りじぇくてっどってなによ?頭をフル回転させてもなぜかprejudice=偏見、という言葉がぐるぐる回ってりじぇくてぃっどが何か分からないのでrejectedをLINE英語通訳で翻訳してみる。

「拒絶されます」

ほうほうなるほど。今私は何が気に食わないのか分かりませんが、拒絶されているらしい。それはSMBCからか、りそなからか、もしかしてこの香港という国からなのか。この展開は全くの想定外です。私口座にお金入れてきたんだけど、外国だしりじぇくとされまくって変なことになってないよね?お金が消えたら、泣く。初めての海外ATMからの出金でお金が出てこない理由もわからずいろいろな事を考えて混乱しながら、でもここではどうしても何をやってもお金が出てきてくれないので非常用に持ってきていたわずかな日本円を手に両替に向かいます。現金持ってて本っっ当に良かった。もしここで現地のお金が手に入らなかったとしたら、市内へも行けずトムハンクスのようにしばらく何日間か空港で過ごす羽目になるところです。

トラベレックスが目に入ったので多少の手数料は仕方ないからここで日本円から両替するかと思い、ふと横に自動両替機と書いてあるATMがあったのでカードを入れてみると…なんとお金がおろせるではありませんか!きっとさっきのは対応していないATMだったのでしょう。りそなの神様に熱くお礼を言い、一揆にテンションマックスでオクトパスカードを買いエアポートエクスプレスへ。今日は旺角のゲストハウスに泊まります。

 

 

JGC修行3回目、女一人で香港へ①

3月のことですが、JGC修行の一環で香港にいってまいりました。
えぇ、もちろんぼっちです。
1月に台湾、2月は国内を南北に縦断し、今回が3度目のJGC修行となります。

今日の私はまずホームである広島空港から一度羽田へ行き、そこから電車に乗り成田まで行きます。もう既にこの部分がちょっとした旅行ですね。予定がなければなかなか首都圏に行く機会のない地方民としてはウキウキする響きですが、修行中の身なので異邦人のごとくおとなしくとおりすがるのみです。
まずはいつもの広島空港。
f:id:yuccis:20170527151147j:plain
国内線の部分、駄目元でクラスJに空きがあるか尋ねたら一番前の窓側1A席があったのでアップグレード。国際線通しのチケットなので何十円かですが免税になりました。日本国民の三大義務の一つである納税からの解放。奈良時代の農民を詠んだ貧窮問答歌の気持ちが分かる、いつも重税にひーひーの小市民です。ありがとーごぜーます。
さてさてクラスJといえばおじさまだらけの場所で少し敷居がたかいのですが、すすんでおじさま方の社交界へ飛び込みます。混雑していない広島羽田便だと普通席の方が空いていて隣もおらずそちらの方が快適であることが多いですが、クラスJの上乗せ分20ポイント少々をいただくためトリュフを探す豚の如く少しでも多いポイントを求めて貪欲に挑みます。この数十ポイントが明暗を分けることもありますから。

JAL258便の1A席でお茶を飲んでまったりしているとあっというまに14時35分に羽田に到着。成田空港まではエアポート快特を使い直通で向かいます。

画像は京成電鉄さんからお借りしました。しかし地方民なのでこの路線図を見て本当に成田まで乗り換えなしの直通で行けるのか謎なんですが、15時02分発があるので乗ります。乗継時間は30分を切っていますが絶対何がなんでも乗ります。今は大人しく座ってはいますが、邪魔する奴は指先一つでダウンさしちゃるんじゃけぇ。しかし、広島で預けたキャリーバッグをターンテーブルで受け取るというミッションが発生しています。これがなければ余裕だとは思うのですが、間に合うのか??

飛行機の扉が開くと同時に1A席から手をパーにして本気のスタートダッシュを決め、ターンテーブルから素早く正確に荷物を取り、ぎりぎり間に合いました。
今回はエアポートリムジンと比べて見たかったのでエアポート快特を使ってみたのですが、ほぼ半分の値段だし、道路の渋滞も関係なく比較的時間がよめるので良いかなと思います。心配だった乗り換えもなく直通で行けましたし、交通カード割引を使う為に広島から握りしめて行ったカープICOCAもちゃんと使えました。
f:id:yuccis:20170528112657j:image
最近カープ坊やの仕事の選ばなさっぷりたるや中々のものです。昔はバットしか持たない純粋な野球少年だったのに。来るもの拒まずで今はコスプレもすっかり板に付いたご様子。

さて、成田に到着。成田って自動チェックインしても預け荷物がある場合、列に並ぶのにけっこう時間かかっちゃいますね。スタッフの方が香港行きの看板を持って回り始めるまでではありませんが、並んでいる最中に搭乗開始時刻がジリジリとせまり始め、香港人の方々は「香港!」とアピールして列をショートカットしていき、私も行こうかどうしようかと悩みましたが、ここで持病の内気を発病し、自分から言いだせずギリギリまで列にならんでしまいました。
そのため成田空港を楽しむ暇もなく機内へ。

ハーゲンダッツもついててテンション上がります。わぁい。
ララランドと秒速5センチメートルを見ましたが、どちらも男がめめしい。
そうこうしているうちに、香港国際空港へ到着です。

JGC修行、日本縦断FOP確認編

さてさて、修行の目的であるこの度のFOPを確認いたしましょう。

なかなかに高額ですな。これ全て自腹です。FOP単価は12.57。しかし私は行きたいところに行きながら修行したいのでこれで良いのです。と、自分の心に強く語りかける。

ついでにりそなJALスマート口座をふとましく開設したので1,000ポイントいただきました。
この口座、今まで空港での両替所における一大派閥であるトラべレックス原理主義者だった私を、日本の空港で両替シーヤ派から、両替スンナ派に変えてくれました。とても便利で高い両替手数料もかからず、本当に作ってよかったと思える口座です。こんなに簡単に海外のATMから現地のお金を下ろせるなんて。初めて香港の空港で恐る恐るATMでお金をおろした時、あまりにあっけなく現地の通貨が手に入った感動でりそなの神様に跪き熱いお祈りを捧げました。引出したらすぐにアプリでお知らせが来るので安心だし、何より為替レートとほぼ同じレートでひきだせるので(少しの引出手数料はかかりますが)断然両替するよりお得です!
これまでトラべレックスにはたくさんお布施をしてきましたが、ついに袂を別つ時がやってきました。グーグルマップ大先生と、りそなJALスマート師は私の旅に劇的な革命を起こしてくれました。海外に行かれる方には是非ともおすすめ!

熱い思いはさておき現在のわたくしの修行の全ては以下のようになっております。

FOP単価は12.99。(ボーナスポイント含めず)好きなところに行ってるから単価なんて気にしない!と自分に固く言い聞かせる。
心強い師をまたひとつ得て、修行はまだまだつづきます。

次の修行記は3月の香港!

 

そしてゴールデンウィーク真っ只中の今日からとあるところへ修行してまいります。
3月の修行により腰に魔女の一撃をお見舞いされておりますので非常に心配です。
無事に帰ってこれますように。

JGC修行、日本縦断南国編③

飛行機は那覇空港から一路、羽田空港へと向かいます。

青い海。

f:id:yuccis:20170416214509j:image

羽田に着陸する直前、飛行機の影が海にキレイに見えたので撮ってみました。

f:id:yuccis:20170416214549j:image

通路側座席の、他人に気兼ねなくトイレに行ける権を私はいつも放棄して、窓際座席を指定します。

あと窓側だと、これも見られます。方向が合わないとダメですが。

f:id:yuccis:20170416215533j:image

じゃん。グッバイウェーブ。整備士の方々が飛行機に手を振ってお見送りしてくれるアレです。ターミナルビル側の窓際の座席から見られると思います。前方の座席の方が見えやすいかもしれません。見るたびになんだか嬉しくてたまに満面の笑みで手を振り返してしまうアラサーぼっち。通路側の方との温度差が半端ないですが。このグッバイウェーブ、沖縄ANAの一人の整備士さんが始めたそうで、今では日本のみならず海外の空港でも見られるそうです。

今年は飛行機に乗る機会も増え、窓にべったり貼り付きグッバイウェーブの一挙手一投足をニヤニヤしながら観察することが大好きになりました。というか空港で働く方々のお仕事内容をとても興味深く観察させていただいてます。flight lader24の件も含め、修行のおかげで着々と変態的な趣味が増えていきます。そんなアラサーぼっち女子。いいのか。

さて、丹念な観察の結果、グッバイウェーブの作法を会得しました。

f:id:yuccis:20170417202143j:image

まずこんな感じで向かって左側の整備士さんは体全体で大の字を作ります。向かって右側の整備士さんは頭の上に赤色っぽいタスキを掲げます。その後敬礼をしてからお辞儀をした後バイバイをしてくれます。

私にはこの一連の動作がすごくかっこよく、そして頼もしく見えます。空の安全を守る整備士の方々、いつもありがとうございます。

 

さて、今日もグッバイウェーブを機上から舐めるように堪能して満足した後、飛行機は羽田空港に到着いたしました。

さぁ、今日もあとはホーム空港に帰る1レグを残すのみ。帰るべ。と思いながら歩く私の目にステキなバッグが飛び込んできました。制限エリアの中のISETANのショーウィンドウ。

制限エリアの中でまさか散財するとは思いませんでしたが、修行の記念ということで思い切ってバッグを買いました。満足。

その後ホーム空港まで戻り二回目の修行は終了しました。

 

JGC修行、日本縦断南国編②

那覇空港で口を半開きにしながらぼーっとおだやかな青い海を眺めていると、まだ2月なのに陽射しは既に春のようで昨日北海道であんなに凍えたことが嘘のよう。

f:id:yuccis:20170403233345j:image

春の海  ひねもすのたり  のたりかな  

というヨ・サブソン先生の一句が心に浮かびます。

那覇空港の奥には自衛隊の基地もあり所属の飛行機も見えます。peachとかの華やかな色合いの飛行機が飛んでくる横で、まさに質実剛健という感じで佇んでいるその対比が面白いなと思います。

 

ところでお土産で雪塩ちんすこうというものを買いました。

 f:id:yuccis:20170416213725j:image

画像は南風堂さんからお借りしました。

12個で300円と、お財布事情の寒い私にとって空港のお土産にしては破格の安さだったので特に何も期待せずに買ったのですが、なんですかこれは。とてもおいしいですね。阪神から復帰して全く期待してなかったけど、いい意味で裏切ってくれた広島の新井さんのよう。こんな美味しいものが12個も入ってお値段たったの300円で売ってるなんて、すっかり沖縄が大好きになりました。あったかいし。

 

その後羽田へ戻ります。席はエコノミーで狭いですがクラスJの隣りおじさま率100%とは違い、隣りが同年代女子で落ち着く。隣りの隣も同年代女子で落ち着く。

300円で喜んでいた私はその後万単位で羽田で散財することになります。意味ねぇ。

JGC修行、日本縦断南国編①

おはようございます。女一人でJGC修行国内編も二日目の朝を迎えました。

今日の私はまず、7時55分羽田空港発のJAL903便で那覇空港へと向かいます。羽田空港内のファーストキャビン羽田空港ターミナル1に宿泊しているので、7時10分にチェックアウトしてJALのカウンターへと向かいました。時間ぎりぎりに悠々と向かっといてなんですが、手荷物を預ける際チェックインカウンターでちょっとしたトラブルもあり小心者の私はスマートな淑女を装ってはいたものの内心非常にどきどきしたので、いくら空港内に泊まっているとはいえもう少し余裕を持って行動すべきだとは思います。

朝の羽田は初めてだったのですが既にたくさんの人でにぎわっており、田舎ものの私が最近経験した一番の人混みといえばユニクロの創業大感謝祭くらいだったので、7時でこの人数はさすがに東京だなーと思いました。

 

飛行機は羽田空港から一路、沖縄は那覇空港へと向かいます。本日もクラスJシート。当然隣はおじさまです。クラスJシートで隣りがおじさまではなかったことがありません。今日は進行方向左側の窓際A席だったのですが、直射日光がもろに当たるので、朝は右側の席がいいなと思いました。この路線で右だと富士山も見えるし。

 

 

さて、羽田-那覇線は国内でも飛行距離が長くFOPもたくさん稼げることでおなじみの、多くの修行僧の方々に愛される路線です。巡礼路線。10時50分に到着する、約3時間のフライト。

f:id:yuccis:20170323173215j:plain

めんそ〜れ那覇空港。私にとって初めての沖縄です。それなのに空港から一歩も出ないなんて。

朝ごはんを食べていなかったので、早速那覇空港内で修行僧の聖地とも呼ばれる食堂に赴きました。聖地巡礼

f:id:yuccis:20170323173837j:plain

青いのぼりも爽やかなみなさんご存じの空港食堂です。空港といえば世界どこもかしこも談合しているのかと思うくらい空港価格ですが、こちらは比較的安価でおふくろの味のような美味しいものがいただける安らぎの場所。ドラクエでいう酒場的な存在です。

f:id:yuccis:20170403231026j:image

やってる?タイプののれんをくぐり、11時を少し回っただけだというのに9割方席が埋まっている店内で、本日はこちらをいただきました。

ソーキそば650円。

f:id:yuccis:20170323174159j:image

上に乗っているソーキと呼ばれる豚肉が軟骨までトロトロ。麺もスープもどん兵衛をインスタントではなく人間が丁寧に作ったらこんな感じになるだろう、という印象をうけました。かつおだしが効いたスープに、うどんとは異なる感じの平打ちの小麦ストレート麺。私はどん兵衛が好きなので、とても美味しくいただきました。紅生姜がアクセント。最後スープがピンク色になりました。

ごちそうさまでした。

 

JGC修行、日本縦断北国編⑧

23時を過ぎた冬の羽田空港

札幌から到着した旅客が寒々としたターンテーブルの前で手荷物が出てくるのをを今か今かと待ち構えています。

しかし、20分経っても荷物が流れてこず皆イライラしはじめました。そりゃそうですよね。今から家に帰り暖かい部屋で落ち着いたらきっと0時をまわる頃。

しかし今日の私は心に大変余裕があります。一点の曇りもなく余裕。余裕だけならf:id:yuccis:20170323160258j:image

この成金の人にも負ける気がしません。

 

さて、その理由は…

f:id:yuccis:20170326122701j:image

ファーストキャビン羽田ターミナル1に泊まってみました。荷物受け取りのターンテーブルから徒歩2分といったところでしょうか。利便性最高。国内線第1旅客ターミナル1階フロアにあります。郵便局のお隣ですね。

チェックインをすませると、男性女性で別れたエリアへ向かいます。

廊下の先は‥f:id:yuccis:20170323152642j:image

カプセルホテルのような作りでファーストとビジネス、2つの種類の部屋があります。各部屋はファーストはアコーディオンカーテンで、ビジネスはロールスクリーンで廊下と仕切られています。いずれも鍵はかかりません。あと重要なのは、外の音は全く遮断されないので耳栓必須です。私は強力な耳栓を先日手に入れたので持って行きました。

お値段はというと今回はビジネスに泊まり、土曜日の夜で5300円。カプセルホテルとしてはややお高めですが、空港の中という立地と、綺麗さで私は満足です。

ではキャビンの中に入るとしましょう。空港を使う身としてはビジネスクラスと名前がつくと広く快適なスペースを思い浮かべワクワクしますが、中は一人分のベッドの幅だけが今日の私の居住区の全て。

f:id:yuccis:20170323145453j:imagef:id:yuccis:20170323153500j:image

 ビジネスとは名ばかりで気分はエコノミーですな。荷物を広げたければファーストへいけば?といういさぎよい作り。ちなみに通りかかったファーストのお部屋。

f:id:yuccis:20170323145135j:plainプラス1,000円で荷物をゆっくり広げる権利が与えられます。世の中全て金次第であることを実感する瞬間。荷物がたくさんあるときはこちらの方がいいですね。

ビジネスのお部屋ではベッドの横に貴重品入れがあります。入口に鍵はありませんから貴重品はこの中に入れてしっかりと鍵をかけ、手首に巻きつけときましょう。

 お風呂トイレは共同ですがきれいだし、大きな湯船もありました。ジャージタイプのパジャマも用意されており、女性専用エリアなので皆気兼ねなく着用していました。

また他にはこのような談話室もあり、ぼっちだからとくに談話する相手もいませんが、別にぼっち進入禁止でもないので静かにくつろいでみました。

f:id:yuccis:20170323150221j:plain

皆朝早いフライトなのか、しんと寝静まったキャビン内。f:id:yuccis:20170323152700j:image

全体的にとてもキレイでまた泊まろうと思える宿でした。

ではおやすみなさい。